ボディメイクと身体の柔軟性について

「お尻のトレーニングのはずがお尻になかなか刺激がいかず、脚に効いてしまう」、「背中に効かせたいのに全然刺激が入らない」「ベンチプレスのフォームがしっくりこない」等の経験は、筋トレで一定期間ボディメイクをしている方なら一度はあるのではないでしょうか?

実はボディメイクと身体の柔軟性は密接な関係があり、理想通りにボディメイクを成功させていくためには、ある程度の柔軟性は必須となります。

例えば、現代人病と言っていい「スマホ症候群」により、肩こりが酷くなり、僧帽筋や小胸筋あたりが硬くなってしまうと肩甲骨の可動域が制限され、ラットプルダウンなどの広背筋ターゲットのトレーニングを行なっても、なかなか広背筋には刺激が入りにくくなります。ベンチプレスを行なっても、フォームがしっくり来ず、出力も分散してしまいます。

また、長時間のデスクワークでハムストリングスや腸腰筋などが硬くなり、柔軟性が失われている場合は、お尻をターゲットにしたトレーニングを行なっても、なかなかお尻に刺激は行かず、脚の前ばかりに効いてしまう、または腰を痛めてしまう、という現象が起きてきます。


ではどうすれば良いかというと、トレーニング直前もしくはトレーニング中の対処法として当塾が推奨し、実際にパーソナルトレーニング中に取り入れているのが筋膜リリースです。

動きを妨げている原因となっている筋肉のトリガーポイントを中心にリリースしていくと、魔法をかけたかのように身体が動き始め、ターゲットとする筋肉にしっかり刺激が入るようになります。

ただしここで注意して欲しいのが、闇雲に身体全身を隅々までほぐしてしまうと、筋肉に力が全く入らなくなってしまうことがあるので、本当に必要なところだけ、これから行なうトレーニングに支障が出ない程度に、ポイントを絞ってリリースする、ということです。


自己流では、なかなかこのあたりの判断が難しいのですが、当塾では約15年間、日本代表選手として、また指導者として、世界で勝つための筋膜リリース法やストレッチ法を試行錯誤しながら実践し、世界の舞台で結果を出してきた実績を元に、当塾クライアント様へ最善の方法を提供しておりますので、上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当塾のパーソナルトレーニングを体感していただきたいと思います。