筋トレで医療費削減!②

【筋トレで「ロコモ」解消!】


さて、前回は肩コリや腰痛に対する筋トレの効果を書きましたが、今回は「ロコモ」(※高齢者の運動機能が低下する→転びやすくなったり、悪化すると寝たきりになる状態のこと)に対する筋トレ効果について書きたいと思います。


ロコモの主な原因はズバリ運動不足。

特に宮古は車社会のため、都会よりもはるかに歩く機会も少なく、寝たきりの方、転びやすくて骨折しやすい方が多いと聞きます。

そこでそれらを解消するのに有効なのが、ズバリ「筋トレ」なのです。

「筋トレ」の効果としては、筋肉がつくだけではなく、骨に負荷がかかることにより骨も丈夫にすることができるので、ウォーキングやスイミングよりもロコモにはとても効果的であると言えます。

また、筋肉は鍛えれば90歳でも増強できるというデータもありますし、骨もある程度の負荷をかけることで、高齢者でも強くすることができるというデータもあります。

つまり高齢者でも、「筋トレ」をすれば動けるようになるし、骨も丈夫になるので骨折のリスクも少なくなる、ということです。

私の指導経験でも、全くのトレーニング初心者だった70歳代のクライアント様が、約半年後には10数キロの重りを持って飛んだり跳ねたりできるようになったり、歩くのにも支障のあった高齢者の方が、筋トレ導入後にピンピンして歩けるようになったり、といった数々の改善例を目の当たりにしているので、これらのデータには確信を持ってます。


いつまでも元気に動き回ることができれば、まず寝たきりにはならないし、転びにくくも、骨折しにくくもなりますよね。

それが結果として介護費や医療費の削減に繋がることは言うまでもないでしょう。


当ジムでは、これらの筋トレ効果に加え、肩甲骨と股間節の動き及び連動性を良くする身体機能向上のトレーニングも処方しております。

皆さんも「健康寿命」を最大限伸ばせるツール、「筋トレ」+「機能向上トレ」を積極的に取り入れていきましょう!