初心者はマシンから? フリーウェイトから?

みゃーく筋トレ塾では、マシンは最小限に、そしてフリーウェイト(バーベルやダンベル、ケトルベル等)のツールはふんだんに取り揃えているのが特色です。


トレーニング初心者のみならず、多くのスポーツクラブ等のインストラクターでさえ勘違いしていると思われるのが、フリーウェイト=上級者向け、マシントレーニング=初心者向け、という考え方です。

たしかにフリーウェイトは身体のたくさんの部位を連動させて使いますし、正しい軸の意識であったり、重心を正しい位置にしないと難しいものがあります。初心者であれば、最初にしっかりとした指導者に教わることが必須です。

一方、マシントレーニングは軌道が一定であるため、全くの初心者でも、「なんとなく」できてしまい「トレーニングした気分」にはなるでしょう。

しかし、「なんとなくできてしまう」ということは、仮に身体の歪みがあっても、左右のバランスが悪くても「なんとなくできてしまう」ということになります。そのまま筋トレすることで、歪みやバランスの崩れが更に助長され、やればやるほど身体機能を悪化させる可能性が高くなります。

そもそも、マシンメーカーの多くは欧米が主であるため、日本人の骨格には合わないことが多々あります。

その点、フリーウェイトトレーニングは自らの動作でバーベルなどのツールをコントロールしていくため、規格が合わないという事はほとんどありません。

また、正しく行なうには、主に肩甲骨と股関節(骨盤)の正しい動きや連動性が必須となるため、マスターすればするほど身体機能は向上し、姿勢も良くなりバランスの良い美しいボディメイクが可能になります。

日本はまだまだフリーウェイトをきちんと教えられる指導者が少ないため、とりあえずマシンやらせておけばいいや、というジムが多いのが現状です。

しっかりした指導者がいないと習得が難しいフリーウェイトトレーニングですが、初心者のうちに骨格や筋肉の使い方をしっかり習得してしまえば、マシントレーニングも効果的に取り入れることができる、と考えています。

なので、初心者こそフリーウェイトトレーニングから始め、マシントレーニングは身体の使い方が分かってから補助的に取り入れる、というのが理想的と言えるでしょう。

みゃーく筋トレ塾ではウェイトトレーニングのBIG3と言われるスクワット、ベンチプレス、デッドリフト を競技化した、パワーリフティング競技のスペシャリスト2名(ベンチプレス世界金メダリストとパワーリフティング高校日本一)のトレーナーがマンツーマンでしっかり指導させていただいております。

世界で勝つために行なってきた、様々なストレングス&コンディショニングトレーニングの全てを、宮古島の皆さまにお伝えできたら嬉しいです。